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生後6ヶ月から4歳の乳幼児における新型コロナワクチンについて考える〜現在5ヶ月半の息子のワクチンで悩み論文を読む〜


私には生後半年の息子がいます。今回新型コロナウイルスのワクチン接種が可能になり、どうするか考えています。SNSでは根拠のない(詳しいデータがのってない)反ワクチンばかり目について不安ばかりがつのり正確な判断ができません。だからといって政府のワクチン推奨の理由にもまだ納得していません。そこで自分でデータや論文を探して考えることにしました。私自身は成人においてはデメリットよりメリットの方が上回ると思っているのでワクチンをうっています。(R.4 11現在)

もちろん素人なので考えたことが間違っているかもしれません

このあと結論がでても結果はここに書かないと思います

 

 

本当にただのメモです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎小児科学会

ホームページ内『生後6ヶ月以上5歳未満の小児への新型コロナワクチン接種に対する考え方』

・COVID-19重症化リスクが高い基礎疾患のある小児に対しては、重症化予防効果の観点から、年齢にかかわらず新型コロナワクチン接種を推奨します。

・生後6か月以上5歳未満の健康な小児へのワクチン接種を推奨します。

小児の外来診療におけるコロナウイルス感染症2019(COVID-19)診療指針 第2版について|公益社団法人 日本小児科学会 JAPAN PEDIATRIC SOCIETY

 

 

 

 

生後6か月以上5歳未満の小児におけるワクチンの有効性は、オミクロン株BA.2流行期における発症予防効果について生後6か月~23か月児で75.8%、2~4歳児で71.8%と報告されました

 

生後6か月以上5歳未満の小児におけるワクチンの安全性については、治験で観察された有害事象はプラセボ群と同等で、その後の米国における調査でも重篤な有害事象はまれと報告されています。

 

日本集中治療医学会、日本救急医学会)と協力して実施した新型コロナウイルス感染後の20歳未満の死亡例調査結果(2022年1月~8月までに死亡した41例)によると、2022年8月31日時点で実地調査が実施できた症例は41例のうち32例であり、このうち、明らかな内因性死亡(外傷を除く疾病による死亡)と考えられたのは29例と報告され、この29例中の14例(48%)は5歳未満であった

 

小児のCOVID-19症例の95%以上は軽症ですが、クループ症候群、肺炎、けいれん、嘔吐・脱水などの中等症や、心不全をきたしうる小児多系統炎症性症候群、脳症、心筋炎が報告されています1)~8)

 

国内における10歳未満、10歳代のCOVID-19による死亡報告数はオミクロン株流行前の2021年末においてはそれぞれ0例、3例でしたが、オミクロン株流行後のわずか9か月で、それぞれ21例、10例の死亡が報告されており、20歳未満における累積死亡者数は31例まで増加しています(2022年9月20日現在)9)

 

国内の小児における症状を流行株の違いにより分けた場合に、オミクロン株流行期における患者は発熱の頻度が高く、熱性けいれん、咽頭痛、嘔吐の報告数が多いことが確認されています11)12)

 

2022年10月現在、国内で生後6か月以上5歳未満の小児に接種が承認されているワクチンは、ファイザー社製のみです。ファイザー社製の生後6か月以上5歳未満用のワクチンは12歳以上を対象としたワクチンと比べ含有されるmRNA量が1/10であり、5~11歳未満用のワクチンと比べ含有されるmRNA量が3/10の製剤です。いずれも3回接種が必要です。使用に際しては、年齢によって製剤、接種量が異なるので、注意が必要です。

 

◎2020年日本における小児コロナ

https://pubmed-ncbi-nlm-nih-gov.translate.goog/34233075/

日本で 2020 年 2 月から 12 月の間に報告された 840 人

患者のほぼ半数 (47.7%) は無症状でしたが、他のほとんどは軽度の症状を示しました。

 

◎ Götzinger F、Santiago-García B、Noguera-Julián A など。ptbnet COVID-19研究会。ヨーロッパの小児および青年における COVID-19: 多国籍多施設コホート研究ランセット チャイルド アドルスク ヘルス2020; 4 : 653–61.

Antúnez-Montes OY, Escamilla MI, Figueroa-Uribe AF, et al..ラテンアメリカの子供たちにおける COVID-19 と多系統炎症症候群: 多国籍研究. Pediatr Infect Dis J 2021; 40 :e1–6.

→大人と比較して小児では比較的軽度の臨床経過をたどる。しかし、いくつかの研究では基礎疾患を持つ子供では重篤である可能性があることが示唆されています。

 

Whittaker E、Bamford A、Kenny J など。PIMS-TS スタディ グループおよび EUCLIDS および PERFORM コンソーシアム。SARS-CoV-2 に一時的に関連する小児炎症性多系統症候群の 58 人の子供の臨床的特徴JAMA 2020; 324 :259–69.

→基礎疾患のない小児では多臓器炎症症候群(MIS-C)により致命的となる可能性がある

新型コロナウイルス感染後の20歳未満の死亡例に関する積極的疫学調査(第一報):2022年8月31日現在

症例は、2022年8月31日時点で、計41例(年齢:0歳8例(20%)、1-4歳10例(24%)、5-11歳17例(41%)

年齢・年代の内訳は、0歳8例(28%)、1-4歳6例(21%)、5-11歳12例(41%)、12-19歳3例(10%)であった。性別は、男性16例(55%)、女性13例(45%)であった。基礎疾患は、あり14例(48%)、なし15例(52%)

接種対象年齢となる5歳以上の15例では、未接種が13例(87%)、2回接種が2例(13%)であった。

 

 

厚生労働省のデータ

データからわかる-新型コロナウイルス感染症情報-

新型コロナウイルス感染症の現在の状況について(令和4年11月25日版)

(10歳未満も感染増えているがけど0歳未満で括られると判断難しいなあ)

2022年11月時点では10歳未満の感染者数は増えており、重症者もいる

2022年2月まで10歳未満の死亡者は0人だったが2022年11月現在27人

www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp

 

PMDAの審査報告書(ファイザー社のワクチン(生後6か月~4歳用))

https://www.pmda.go.jp/drugs/2022/P20220926003/672212000_30400AMX00438_A100_2.pdf

 

乳幼児に対する新型コロナワクチンの有効性、安全性(第38回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会資料より抜粋)

https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/uploads/0151_221025.pdf

 

(副反応はあまり心配ない気がするけど乳幼児の報告はまだ少ないとは思う、副反応が怖いからやだというよりは、症状の程度とワクチンの兼ね合い?症状の程度がよくわからない)

 

 

 

新型コロナ新規陽性者

 

 

 

Week

All 10歳未満

All 10代

2020/9/2~2020/9/8

114

195

2020/9/9~2020/9/15

157

215

2020/9/16~2020/9/22

101

228

2020/9/23~2020/9/29

103

181

2020/9/30~2020/10/6

94

202

2020/10/7~2020/10/13

93

238

2020/10/14~2020/10/20

81

274

2020/10/21~2020/10/27

85

203

2020/10/28~2020/11/3

102

288

2020/11/4~2020/11/10

120

480

2020/11/11~2020/11/17

182

677

2020/11/18~2020/11/24

202

665

2020/11/25~2020/12/1

282

831

2020/12/2~2020/12/8

312

814

2020/12/9~2020/12/15

341

1251

2020/12/16~2020/12/22

453

1192

2020/12/22~2020/12/28

538

1286

2020/12/30~2021/1/5

579

1516

2021/1/6~2021/1/12

1236

3089

2021/1/13~2021/1/19

1340

3088

2021/1/20~2021/1/26

1101

2437

2021/1/27~2021/2/2

779

1446

2021/2/3~2021/2/9

517

859

2021/2/10~2021/2/16

355

569

2021/2/17~2021/2/23

262

493

2021/2/24~2021/3/2

298

336

2021/3/3~2021/3/9

253

402

2021/3/10~2021/3/16

292

484

2021/3/17~2021/3/23

339

726

2021/3/24~2021/3/30

434

966

2021/3/31~2021/4/6

537

1305

2021/4/7~2021/4/13

687

1705

2021/4/14~2021/4/20

1059

2338

2021/4/21~2021/4/27

1180

2715

2021/4/28~2021/5/4

1293

2799

2021/5/5~2021/5/11

1293

3054

2021/5/12~2021/5/18

1539

3533

2021/5/19~2021/5/25

1347

2613

2021/5/26~2021/6/1

1010

2006

2021/6/2~2021/6/8

805

1333

2021/6/9~2021/6/15

497

1037

2021/6/16~2021/6/22

395

937

2021/6/23~2021/6/29

512

1161

2021/6/30~2021/7/6

454

935

2021/7/7~2021/7/13

662

1387

2021/7/14~2021/7/20

1066

2347

2021/7/21~2021/7/27

1600

3864

2021/7/28~2021/8/3

3398

7941

2021/8/4~2021/8/10

5213

10443

2021/8/11~2021/8/17

7441

14734

2021/8/18~2021/8/24

9657

19342

2021/8/25~2021/8/31

10380

17301

2021/9/1~2021/9/7

8113

11458

2021/9/8~2021/9/14

5098

6436

2021/9/15~2021/9/21

2843

3335

2021/9/22~2021/9/28

1699

1948

2021/9/29~2021/10/5

926

986

2021/10/6~2021/10/12

543

618

2021/10/13~2021/10/19

375

355

2021/10/20~2021/10/26

191

214

2021/10/27~2021/11/2

175

186

2021/11/3~2021/11/9

166

162

2021/11/10~2021/11/16

129

124

2021/11/17~2021/11/23

92

111

2021/11/24~2021/11/30

68

86

2021/12/1~2021/12/7

94

90

2021/12/8~2021/12/14

113

100

2021/12/15~2021/12/21

103

97

2021/12/22~2021/12/28

149

150

2021/12/29~2022/1/4

353

345

2022/1/5~2022/1/11

2238

4753

2022/1/12~2022/1/18

12947

26375

2022/1/19~2022/1/25

41863

53298

2022/1/26~2022/2/1

67564

69971

2022/2/2~2022/2/8

76856

72067

2022/2/9~2022/2/15

72203

64976

2022/2/16~2022/2/22

75017

64644

2022/2/23~2022/3/1

69613

56052

2022/3/2~2022/3/8

65823

53884

2022/3/9~2022/3/15

65110

51691

2022/3/16~2022/3/22

45907

40082

2022/3/23~2022/3/29

51740

50020

2022/3/30~2022/4/5

46397

47770

2022/4/6~2022/4/12

50271

47720

2022/4/13~2022/4/19

47659

44303

2022/4/20~2022/4/26

48178

47448

2022/4/27~2022/5/3

35266

36959

2022/5/4~2022/5/10

27320

37246

2022/5/11~2022/5/17

37176

40922

2022/5/18~2022/5/24

40498

35584

2022/5/25~2022/5/31

29147

24595

2022/6/1~2022/6/7

20796

17725

2022/6/8~2022/6/14

18125

15746

2022/6/15~2022/6/21

17766

14616

2022/6/22~2022/6/28

18284

16531

2022/6/29~2022/7/5

26995

26244

2022/7/6~2022/7/12

55968

58453

2022/7/13~2022/7/19

82696

100836

2022/7/20~2022/7/26

154150

189844

2022/7/27~2022/8/2

155528

161958

2022/8/3~2022/8/9

159341

149204

2022/8/10~2022/8/16

132990

129330

2022/8/17~2022/8/23

157963

166458

2022/8/24~2022/8/30

137981

122338

2022/8/31~2022/9/6

111991

90109

2022/9/7~2022/9/13

91071

79450

2022/9/14~2022/9/20

59238

58119

 

 

Week

Under 10

10s

2022/9/21~2022/9/27

46060

48872

2022/9/28~2022/10/4

34100

39376

2022/10/5~2022/10/11

25113

29466

2022/10/12~2022/10/18

33093

42997

2022/10/19~2022/10/25

29999

43253

2022/10/26~2022/11/1

37319

57626

2022/11/2~2022/11/8

48687

78742

2022/11/9~2022/11/15

61055

89999

2022/11/16~2022/11/22

77348

98508

 

www.yomiuri.co.jp

同じくらいのピークが1.2月に来るとすると小児患者がかなり多くなる可能性?

 

 

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いま知りたいこと

・乳幼児の発症率と症状の程度

・症状の内容はどのような?(軽症はどのくらい?普通の風邪でも熱性けいれんが起こることがあると考えると怖いし、同程度のことが起こりやすいの?)

・感染予防効果や症状を減らす効果はどのくらい続くの?(調べた感じは持続期間はわかっていなさそう)

・自然免疫でなくワクチンで免疫を得ることで利点があるの?

・乳幼児のワクチンについて未報告の国が多いけど実際やっているの?(アメリカとカナダ?は全ての乳幼児推奨よね?)

アメリカのワクチン推奨には医療制度の違いとかもあるのかな?

・mRNAはうったあとかきかえられるとかツイッターでみかけたな、、実際どういうことなんだ(多分デマ)

 

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www.nhk.or.jp

(オミクロンがきてから子供の感染増えてるから去年までの子供は大丈夫な風潮とは違うのかしら)

 

第7波で急増した「子供のコロナ」 オミクロン株の症状、ワクチン接種の効果は? 小児感染症の専門家に聞く | nippon.com

子供がオミクロン株に感染した場合、デルタ株と比較して以下のような症状になるという。肺炎の症状は少ない、味覚・嗅覚異常はほぼない、喉の炎症は多い、熱性けいれんが目立つ普段健康な子であれば重症化することはほぼないそうだが、中には急性脳症などの報告例もあるとのことだ。

 

www3.nhk.or.jp

→そうですよね(と思ったら?↓)

 

気がかりな論文1 | 板谷耳鼻咽喉科|滋賀県草津市

RNAがDNAに取り込まれるには、まずはmRNAを鋳型にDNAを作る必要があるのですが、この過程を逆転写と呼び、その時に必要な酵素を逆転写酵素と呼びますが、RNAワクチンにはこの逆転写酵素の遺伝情報が入っていないので逆転写はヒトの身体では起こらない。確かにmRNAワクチンにはスパイクタンパクの遺伝情報しか入っていない・・・らしい。ただ、気がかりなのは、ヒトをはじめとする哺乳類はlong interspersed nuclear element-1 (LINE-1)という逆転写と関連のある遺伝子を実は持っているんですね。(とお医者様のブログにかいてありました)からの↓

気がかりな論文2 | 板谷耳鼻咽喉科|滋賀県草津市

※2022.4.6追記・試験管内での話であること・使われた細胞が逆転写酵素が発現しやすいがん細胞であること・ふりかけられたmRNAの濃度が30000倍量であることなど、通常起こりにくいことを実験してみたということなんだそうです。そのあたりも鑑みて判断しましょうということだそうです。(と書いてありました)

(少し心配になったけどmRNAワクチンによって遺伝子が書き換えられることはなさそう)