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フランスが大好きな29歳の毎日を綴ります

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強制隔離3日間〜帰国後の流れとアパホテル横浜ベイの客室〜

フランスに滞在中、日本帰国の際の規制に変更があるとSNSで知りました。帰国後14日間の自宅待機は決まっていたのですが、変異株の流行が広がっており、最初の3日間は強制隔離になりました。

 

強制隔離の流れが全く分かっていなかったので、ブログで情報を得ました。その時に分かったことは、ホテルの部屋がかなり狭いことと、食事は配給されるお弁当で、栄養に偏りがあると言うことでした。料金が発生するわけではないので文句は言えないと思いました。3日間なので部屋が狭いのは我慢できますが、食事は自分でどうにかしたいと思いました。

 

家族や知り合いから差し入れをもらうのは可能です。しかしホテルでの検疫があります。生ものや冷凍ものは不可でした。またマンパワーの不足もあるため、その食料が手元に届くまでには長いと1日かかってしまいます。

 

一番良い方法は旅行中に十分な食料を手に入れることでした。早めにこの規制に気づけたので十分に準備することができました。

 

 

それでは帰国後の流れです。ANA羽田空港に到着しました。飛行機を降りてから渡されたのは「誓約書」と「健康カード」

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健康カードを出してくださいと言われてもどれだかすぐにわかりませんでした。

 

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『自宅待機、アプリでの健康報告・位置情報送信・ビデオ通話への応答、接触確認アプリの使用、保健所からの指示に従うこと、マスク着用、手指消毒、3密を避ける』これらを守ることを誓約します

 

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正しい検査方法やフォーマットで書かれた陰性証明書を提出すること、アプリのインストールが求められます。これらも署名が必要です。フランスでのPCR検査については別の記事を書こうと思います。

 

 

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ここから移動距離が長いです。スタンプラリーのようだと言う方もいました。

 

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PCR検査が必要です。様々な国から来た人が集まります。

 

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オリンピック・パラリンピック関係者用の列は異なるところにありました。

 

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この先は撮影禁止です。

 

 

この後すぐに必要だったものです。

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次にいきます。厚生労働省感染症対策の質問表にネットで回答し、そこで表示されるQRコードが必要でした。これが必要なのは直前に知りました。近くにいたおばさまが、何度やっても表示されないと嘆いていました。しかもこのゾーンを通り過ぎてから忘れた頃にQRコードが必要になります。スクショ必須です。また、この先メールアドレスや住所の登録が必要になります。

 

 

この後PCR検査です。一人一人に番号が割り振られ間違いがないように検査データを管理されます。また、強制隔離が必要な人にはこのようなタグをつけられます。

 

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…。

 

 

パーテーションのある部屋で唾液をとって、検体を提出します。その後はアプリがきちんと動くか、メールアドレスや電話番号があっているかなどの動作確認を1対1で行います。

 

 

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それが終わると広い待合室で結果待ちです。ここまでで到着してから1時間ほどでしょうか。またPCRの結果が出るまで1時間半位かかります。お腹が空いたので自動販売機でお菓子を買ってしまいました。上の写真の奥にありました。

 

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座って待ちます。リモートで仕事をしている方もいました。結果が出ると放送で番号が呼ばれます。ここで陰性だと人数が集まるまでしばらく待機し、数人で1グループが作られて担当者が割り振られます。ここからはそのグループでバスまで移動します。

 

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預け入れの荷物がずらっと並べられていました。そこから自分のものを探し出します。グループが集合してから入国審査です。時間はかかりませんでした。終わった人から順番に到着ゲート前に待機します。自由に移動することはできません。宅急便を送ることもできないようです。ここで旦那はスタッフに付き添われながらお手洗いに行きました。

 

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ここまで管理されると罪人のよう…仕方ないのですが。とりあえず、全ての工程が無事に終わったので安心しました。

 

ここまでで思ったことは、確認事項がかなり多いということです。同じ書類の確認と同じ質問を何度もされるので日本らしいなと感じました。海外から来ている方はその光景に爆笑していました(残念ながら呆れたような笑いでした…。)どの書類を渡せばいいのか混乱するので、クリアファイルを持参してまとめて保管し、まとめて渡すのが良いと思いました。

 

 

到着ゲートにグループ全員が集まった後は、バスに乗ります。ここから30分でホテルに到着しました。バスの下に入れた荷物はスタッフさんが全て出してくれます。移動の指示があるまでバスで待機です。この後もチェックインの作業が前に座っている人から呼ばれて、順番に行われます。

 

 

14:50着陸予定で15:00に飛行機を降り、ホテルの部屋に入ったのが19:05でした。それなので約4時間かかったことになります。

 

 

散らかっていますが、客室はこのような感じです。夫婦一緒のツインルームを選びました。もちろん別々にもできますが、基本的に移動はできません。(他の部屋の家族は移動していましたが、たまに館内の放送で廊下に出ないでくださいと注意が入っていました)

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このようにかなり狭いです。荷物が多いのでベッドの下に全て入れました。

 

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チェックインの時に夕食のお弁当を受け取ります。また、客室に入ると水が1人2本ずつ用意されていました。

 

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小さいですが冷蔵庫もありました。冷凍機能もついていたので大変助かりました。

 

 

 

スーツケースにANAからお手紙がついていました。疲れた心がほっと温かくなりました。大変な時期に本当にありがとうございました。

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またANAに乗りたいと強く思いました。